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ダイハツ・ヨネックスジャパンオープン2019 バドミントン選手権大会 閉幕

ダイハツ・ヨネックスジャパンオープン2019 バドミントン選手権大会は全日程を終了いたしました。
たくさんの方にご来場、ご声援いただきまして、誠にありがとうございました。
本年は過去最高となる30420名の来場者がありました。

本大会 最終結果

種目 優勝者 準優勝者
男子シングルス

桃田 賢斗
(NTT東日本)

ヨナタン・クリスティ
(インドネシア)

女子シングルス

山口 茜
(再春館製薬所)

奥原 希望
(太陽ホールディングス)

男子ダブルス

マルクス・フェルナルディ・ギデオン/ケビン・サンジャヤ・スカムルヨ
(インドネシア)

モハマド・アッサン/ヘンドラ・セティアワン
(インドネシア)

女子ダブルス

キム・ソヨン/コン・ヒヨン
(韓国)

松本 麻佑/永原 和可那
(北都銀行)

混合ダブルス

ワン・イルユ/ファン・ドンピン
(中国)

パラフィーン・ジョーダン/メラティ・デファ・オクタフィアンティ
(インドネシア)

併催イベントの詳細

チャリティーオークション

27日(土)、28日(日)にかけて、選手直筆サイン入りユニフォーム等を商品とした「チャリティーオークション」を実施致しました。
今回の売上は被災された地域のバドミントン協会へ寄付させていただく予定です。

サイン会

27日(土)、28日(日)にかけて、抽選会で当選された方向けの選手サイン会を実施致しました。
たくさんの方にご参加いただき、大盛況のうちに終了することができました。

参加選手:
27日 福島由紀選手、東野有紗選手
28日 イ・ドンクン選手(KOR)、スン・ジヒュン選手(KOR)、園田・嘉村ペア、西本拳太選手

スタープレイヤーに挑戦

決勝日の28日(日) 未来のスターを目指す子供たちが現役スター選手に挑むイベント「スタープレイヤーに挑戦」が行われました。
実際に決勝戦が行われるセンターコートでプレーできるとあって、出場した子供たちは大喜び。レベルの高いプレイに、会場からも歓声が起こりました。

参加選手:
常山幹太選手
大堀彩選手
保木・小林ペア
米元・田中ペア
ミシェル・リー選手(CAN)

決勝戦オープニングアクト

28日(日)決勝戦オープニングアクトとして、ダイハツ・ヨネックスジャパンオープンのために結成されたスペシャルユニット『fantasista tokyo』"ファンタジスタ・トウキョウ"が出演しました。
体操競技、トランポリン、ラート、バトントワーリング、新体操、チアリーディングなど数々の世界大会で活躍してきた日本のトップアスリートがプロジェクションマッピングと融合したパフォーマンスを繰り広げる。世界レベルのエンターテインメント・ショーを繰り広げ、会場を大いに盛り上げました。