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ダイハツ・ヨネックスジャパンオープン2017
バドミントン選手権大会 閉幕
ダイハツ・ヨネックスジャパンオープン2017 バドミントン選手権大会は全日程を終了いたしました。たくさんの方にご来場、ご声援いただきまして、誠にありがとうございました。
本年は延べ27,500名を越える来場者がありました。
来年の会期は9月11日(火)~9月16日(日)となります。またのご来場を心よりお待ちしております。
本大会 最終結果
種目 | 優勝者 | 準優勝者 |
---|---|---|
男子シングルス | ビクター・アクセルセン (デンマーク) |
リー・チョンウェイ (マレーシア) |
女子シングルス | キャロリーナ・マリン (スペイン) |
ヘ・ビンジャオ (中国) |
男子ダブルス | マルクス・フェルナンディ・ギデオン/ケビン・サンジャヤ・スカムルジョ (インドネシア) |
井上 拓斗/金子 祐樹 (日本ユニシス) |
女子ダブルス | 髙橋 礼華/松友 美佐紀 (日本ユニシス) |
キム・ハナ/コン・ヒヨン (韓国) |
混合ダブルス | ワン・イルユ/ファン・ドンピン (中国) |
保木 卓朗(トナミ運輸)/廣田 彩花(再春館製薬所) |
併催イベントの詳細
バドミントンクリニック
23日(土) 日本代表選手から直接指導が受けられる「バドミントン・クリニック」が実施されました。
参加選手:
9/22
佐藤 冴香選手
三谷 美菜津選手
川上 紗恵奈選手
鈴木 温子選手
廣瀬 栄理子コーチ
9/23
西本 拳太選手
嘉村 健士選手
山口 茜選手
佐藤 冴香選手
米元 小春選手
鈴木 温子選手
ターゲットバドミントン
24日(日) メインコートにて多くの観客の皆様に見守られ、 参加者の皆さんはとても緊張していましたが、会場は大いに盛り上がりました!
パラバドミントン デモンストレ-ション
24日(日) 2020年の東京パラリンピックの正式競技に決定したパラバドミントンの選手たちが車椅子、立位のデモンストレ-ションが行われました!参加した日本代表選手は、2020年に向けて抱負も語ってくれました。
参加選手:
長島 理選手(車いす・男子)
山崎 悠麻選手(車いす・女子)
藤原 大輔選手(立位・男子)
鈴木 亜弥子選手(立位・女子)
ダイドードリンコPresents
AKB48 Team8ターゲットバドミントンエキシビション
AKB48 Team8ミニLIVE
23日(土) Team8の6人は、自身の名前が入った日本代表着用モデルを着てターゲットバドミントンにチャレンジしました。その後、準決勝のオープニングアクトとしてAKB48 Team8オリジナルソング「47の素敵な街へ」を含めた4曲を披露。大会に花を添える、元気いっぱいのパフォーマンスを見せてくれました。
スタープレイヤーに挑戦
決勝日の24日(日) 未来のスターを目指す子供たちが現役スター選手に挑むイベント「スタープレイヤーに挑戦」が行われました。
実際に決勝戦が行われるセンターコートでプレーできるとあって、出場した子供たちは大喜び。
レベルの高いプレイに、会場が思わず息を呑むシーンもありました。
参加選手:
坂井 一将選手
佐藤 冴香選手
パラフィーン・ジョーダン&デビー・スサント選手(インドネシア)
上田 拓馬選手
福万 尚子&與猶 くるみ選手
ダイドードリンコPresents
西内ひろ 応援デモンストレーション
決勝日の24日(日) 西内ひろさんがスティックバルーンを使った応援デモンストレーションを行い、会場を大いに盛り上げました。
決勝戦オープニングアクト
決勝日の24日(日) 早稲田大学男子チアリーディングチーム「SHOCKERS」によるパフォーマンスが実施されました。決勝戦のオープニングアクトにふさわしい、男子チアリーディングらしい力強く、かつ華麗な演技を披露していただきました。