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【大会展望1】
2020年東京五輪へ向けた至高の戦いが始まる

各国・地域で年間12大会が開かれるワールドスーパーシリーズ。
そんな世界の超人たちの主戦場の一つ、ジャパンオープンは、今大会よりダイハツ工業がスポンサーに加わり、大会名称が「ダイハツ・ヨネックスジャパンオープン~バドミントン選手権大会~」に変わった。
これまで日本のバドミントンファンに喜びを与え続けてきた伝統ある大会は、
強くなった日本選手とともに、新たなステージへ突入する。




髙橋礼華/松友美佐紀(日本ユニシス)

世界は群雄割拠の時代へ

昨年のリオデジャネイロ五輪で女子ダブルスの髙橋礼華/松友美佐紀(日本ユニシス)が金メダルを獲得し、日本中を熱狂させた。

来たる「ダイハツ・ヨネックスジャパンオープン2017 ~バドミントン選手権大会~」は、リオ五輪で高橋/松友らが披露した世界のスピード、パワー、テクニックを日本で直接見られる唯一の大会だ。今年も世界各国・地域から200名近いトップ選手が集まる。

世界の勢力図は、ここ数年で「劇的に」に変わっている。

第1回大会より中国がめっぽう強く、本大会でも多くの王者を輩出してきたが、リオ五輪でメダルを9カ国で分け合ったように、他国も力を伸ばしている。

東京オリンピックという新たなターゲットに向け、世界は群雄割拠の様相を呈しており、互いのプライドを賭けての戦いには必ず見応えがある。




園田啓悟/嘉村健士(トナミ運輸)

日本選手の優勝を見逃すな!

もちろん世界の勢力図を変えた筆頭は日本だ。

6月のオーストラリアオープンでは日本として初めてスーパーシリーズ3種目制覇に成功。男女ダブルスで園田啓悟/嘉村健士(トナミ運輸)、髙橋礼華/松友美佐紀が優勝、女子シングルスではリオ五輪代表の奥原希望(日本ユニシス)と山口茜(再春館製薬所)が決勝へ進出し、奥原が頂点に立った。

また前週のインドネシアオープンでは、全日本チャンピオンの佐藤冴香(ヨネックス)がスーパーシリーズ初優勝を飾っており、日本の勢いは五輪後も増している。

今大会で2度目の優勝を狙う髙橋/松友は、「多くの人に夢を与えられるよう1試合でも多くコートに立ちたい」と気持ちを語り、佐藤冴香は「自分のベストパフォーマンスを出して初優勝したい」と気合を高めている。

日本選手の優勝というドラマを見られる可能性は十分にある。




リー・チョンウェイ(マレーシア)

メダリストたちの"極み"を堪能しよう

波に乗っている日本だが、もちろんライバルたちもその状況を許していない。とくに男子シングルスは、熾烈な戦いが予想される。

その中心になるのが、前回王者で最多7度目の優勝を狙うリー・チョンウェイ(マレーシア)。そして北京&ロンドン五輪優勝の林丹(中国)だ。
この2大トップスターは今も健在で、ここにリオ五輪の銅メダリスト、ビクター・アクセルセンが絡み、熱戦を披露してくれそうだ。

リー・チョンウェイは、「今大会には格別の思い入れがある。7度目の優勝を目指すので、日本の皆さん、応援よろしくお願いします」と思いを打ち明ける。

女子シングルスは中国選手はもちろん、リオ五輪の金メダリスト、キャロリーナ・マリン(スペイン)や、同銀メダリストのプサルラ・V・シンドゥ(インド)らが、奥原、山口のライバルとして前にはだかる。

ペダセン/リター・ユール(デンマーク)

また昨年、リオ五輪の決勝で高橋/松友に敗れたものの、本大会では勝って優勝したデンマークのペダセン/リター・ユールも日本にとって手ごわい相手となるだろう。

さらに今年はどんな若い選手たちが飛び出してくるかチェックするのがおもしろい。3年後、活躍する選手を占うのは、オリンピック直後の大会だからこその楽しみ方だ。




7月7日よりチケット販売開始!

このように、今年も「ダイハツ・ヨネックスジャパンオープン」は魅力がたっぷり。髙橋礼華が「バドミントンの魅力は生だといっそう分かります」と語るように、直接足を運んでその迫力を堪能してほしい。

大会は9月19日(火)から24日(日)まで東京体育館にて。大会チケットの販売は7月7日より始まる。チケットの購入方法はこちら

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